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公開学習会:宗教者として取り組む原子力問題








































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 宗 教 者 と し て 取 り 組 む 原 子 力 問 題
原発立地の苦しみを分かち合い、共に生きるために
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■日 時 4月8日(日)午後6時半?9時 (開場6時)
■会 場 文京シビックセンター5F 会議室C (東京都文京区春日1-16-21)
http://goo.gl/qh8kR

ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニを経験し「非核」を誓ったはずのこの国が、またしても多くのヒバクシャをつくり出し、国土を汚染しいのちと未来に量り知れないダメージを与えてしまいました。


そして、生命尊重を旨とする宗教者が、かつての戦争を止めることができなかったと同様、原発を容認し悲劇を招いてしまった責任を問われています。


もはや昨年の3月11日以前に戻ることはできませんが、自然や弱者に犠牲を押し付ける経済最優先の価値観を改め、同じ過ちを犯さぬよう、私たちが見てこなかった現実に眼を向け、本来の人間としての生き方を、今こそ取り戻さなくてはなりません。


そのために、長年、原発の立地地域で、僧侶として住民や被曝労働者と向き合い、原子力行政を問い続けてきた経験とビジョンを聴き、苦しみや不安、絶望の中からも、希望と前向きな力を絞り出して行きたいと思います。
■講 師 長田浩昭(原子力行政を問い直す宗教者の会 事務局長/真宗大谷派僧侶)

【講師紹介】石川県珠洲市生まれ。同県能登町長慶寺住職在任中に計画された珠洲原発に対し仏教者として反対行動に関わる。1993年、高速増殖炉「もんじゅ」の初臨界を受け「原子力行政を問い直す宗教者の会」の結成に参加。現在同会事務局長。3・11以降、福島県の子どもたちの避難・保養事業など、子どもや若者・妊婦などを被曝から守るための活動に積極的に取り組む。全国各地で原発が持つ問題について講演を行なっている。現在は兵庫県篠山市法傳寺住職。































■参加費  500円(資料代等)
■共 催  フォーラム「原子力と宗教」
見樹院




















会場アクセス 東京メトロ「後楽園」 丸の内線(4a・5番出口)
南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄「春日」 三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線「水道橋」 (東口)徒歩9分

■問合せ Eメール:kenjuin@nam-mind.jp   電話 090-3213-4575(大河内)

嶋橋美智子さんのお話を聞く会

「夏休み北海道合宿ご招待プロジェクト」に、嶋橋美智子さんがお手伝いを申し出て下さり、第3期の回に同行していただきます。お母さんたちのサポートや子どもさんのお世話をしていただきますが、この機会に、各地で嶋橋さんの思いとご体験を聴く機会を持ちますので、ご近隣のお知り合いにご案内いただければ幸です。
■8月18日(木)12時(正午)~14時 

■郡山教組会館(福島県郡山市桑野2丁目33?9 電話 024-932-2144)

◇50ミリの息子白血病死 母の怒り

 中部電力浜岡原発の作業員だった嶋橋伸之さんは91年に白血病で亡くなった。29歳だった。神奈川県横須賀市に住む母美智子さんは、体重80キロだった嶋橋さんが50キロにやせ衰え、歯茎からの出血に苦しんでいた姿が忘れられない。 嶋橋さんは下請け会社で原子炉内計測器の保守点検をしており、累積被ばく線量は8年10カ月間で50.63ミリシーベルトだった。

 死亡の半年後に戻ってきた放射線管理手帳は、赤字や印鑑で30カ所以上も被ばく線量などが訂正されていた。白血病と診断された後も被ばくの可能性のある作業に従事可能なことを示す印が押され、入院中に安全教育を受けたことになっていた。安全管理のずさんさに怒りがわいた。

 「福島の作業員は命を惜しまずやっているのでしょう。でも、国や電力会社は家族の心も考えてほしい。『危ない』と聞いていれば伸之を原発になど行かせなかった」と美智子さん。「何の落ち度もない労働者が亡くなるようなことはあってはならない。上限値はすぐに下げるべきだ」と訴える

東京電力福島第1原発事故で収束作業にあたる作業員が緊急時の上限250ミリシーベルトを超えて被ばくするケースが相次ぐ。過去にがんを発症して労災認定された原発作業員10人のうち9人は累積被ばく線量が100ミリシーベルト以下だった。遺族からは福島第1原発の作業員を案じる声が上がっている。

◎急なつどいですが、ご都合の付く方は周りの方を誘っておいで下さい。

主催 嶋橋美智子さんのお話を聴くつどい実行委員会

連絡先 中路(080-5556-9833)大山(090-4553-2392

▼急募▼ カンパにご協力下さい!



































































―福島の子どもたちを放射能から守り未来へつなぐために―
● 北海道の夏休み「合宿・グループ」ご招待プロジェクトについて →要項参照

福島の教育現場は現在、約75%の小中学校等が政府の法令で定められる放射線管理区域(放射線による障害を防止するために設けられる区域)の基準(時間換算すれば約0.6マイクロシーベルト)以上になっている極めて厳しい放射能汚染環境になっております。

 地元の学校教員から、夏休みに子どもたちの生活をどうしたらよいか悩んでいる、と相談を受けました。冷房が使用できない、窓を開けることができない、そのような過酷な状態で子どもたちの心身に負担をかけることが忍びないとおっしゃるのです。

 そこで、この夏休み、関係各寺院・施設の協力をいただき、福島の子どもたちに北海道で保養していただくプロジェクトを別紙の要領で進めております。マスクをはずして北の大地で楽しく暮らしていただきたいと願うところです。放射線数値の低い環境での保養は、精神的に解放される効果があるだけでなく、体の免疫機能を高める効果がある、と専門医師からもご指導いただいております。
● 既に希望者は定員オーバー →追加募集の準備中

  この事業は、諸般の事情で個人的には遠方への避難ができにくい状況の中、また、部活動やサークルなど、子どものグループを中心ターゲットにしており、経済的理由で参加不参加の可否に影響が出ぬよう、交通費も参加者に負担しなくていいかたちを基本にしています。幸い、福島県で活動するグループの協力により、北海道の「被災者の道内受け入れ支援」による往復交通費支援を一部受けられることになり、多くの子どもたちに呼びかけることができました。

  その結果、当初の募集定員を超える希望者からの申し込みをいただき、一方で受入れ施設の収容可能人数にも余裕があるため、できれば追加であと120名募集したいと思います。

 その場合、福島から現地への交通費(フェリーとバス代)を当会で負担いたします。フェリー代は大人や中学生の場合、往復で18,000~23,000円/人(出発日による)です。

●目標額300万円

 カンパの目標額は300万円です。是非ともこのプロジェクトの趣旨についてご理解賜り、ご支援をお願い申し上げます。なお、このプロジェクトは来年以降も継続して実施いたします。




































【振込先】 郵便振替:  00100-6- 766244
口座名:  放射能から子どもを守る宗教者ネットワーク
◆この口座をゆうちょ銀行の口座として、銀行からの振込をすることもできます。
○店名(店番):  〇一九(ゼロイチキュウ)
○預金種目:   当座
○口座番号:   0766244

北海道の夏休み「合宿・グループ」ご招待プロジェクト




寺院・教会施設を開放――往復交通費は当会が負担
涼しい・自然やおいしいものがいっぱい… サークルや部活動を応援します…
放射能から子どもを守る宗教者ネットワーク






















































 宗教宗派を超えた緩やかな全国ネットワークである「原子力行政を問い直す宗教者の会」では、子どもたちや女性が、少しでも放射能から守られることを願い、関係の寺院・教会等の協力により、避難/疎開のご紹介、支援を行っています。
 この夏休み、福島の子どもたちのために、寺院・教会・関連施設を開放します。福島から現地までの交通費は、当会が負担します。放射線数値の低い環境での一週間以上の生活が子どもたちの免疫力を高めます。涼しい北海道で、仲間たちと、好きなことを思いっきり楽しんで下さい。
◆対象 児童・生徒・子どもたちのグループ(部活動/スポーツ・文化団体等)と引率者、保護者同伴の子ども、自炊・自活できる青少年、等
◆日程 第1期(定員40名) 福島発 7月23日(土)-8月2日(火)福島着
第2期(定員40名) 福島発 8月2日(火)-8月10日(水)福島着
第3期(定員40名) 福島発 8月18日(木)-8月28日(日)福島着





















【往路】 バス:15:30 郡山駅前→16:30 福島駅前→18:30 仙台港
フェリー:19:40 仙台港→翌日11:00
苫小牧港(西港)
バス:苫小牧港→札幌・旭川(札幌なら13時か13時半頃着)
【復路】 バス:札幌・旭川→苫小牧港(西港)
フェリー:19:00 苫小牧(西港)→翌日10:00
仙台港
バス:仙台港→福島駅前→郡山駅前

◆宿泊 札幌:東本願寺札幌青少年研修センター、東本願寺札幌別院
旭川:即成寺、光明寺、永楽寺(東川町)、無量寺(当麻町)、他




























◆費用及び条件等
宿泊・部屋代、水道光熱費は無料です。
福島から現地への往復交通費は、当会が負担いたします。
食費、現地移動費、施設利用費等は原則として各自負担ですが、若干の生活支援費を支給する予定です。詳しくは個別にお問い合わせください。
競技・活動種目によって、現地のグランド・体育館・施設を探します。























交通費負担等の条件は変わりますが、上記以外の日程、北海道以外の地域などでの、寺院・教会関係施設等の開放・受入も行っています。ご遠慮なくお問い合わせください。

申込先 FAX:03-3654-2886 E-mail:hit@nam-mind.jp
詳細は追ってご相談させていただきますので、とりあえずおわかりになる範囲でご連絡下さい。













主催・問合せ先 原子力行政を問い直す宗教者の会 http://gts.mukakumuhei.net/

東京事務所 〒132-0033
東京都江戸川区東小松川2-5-12 寿光院内(大河内秀人)

TEL:090-3213-4575 FAX:03-3654-2886
E-mail:sewanin@mukakumuhei.net



2011年3月「原発被災者受け入れの呼びかけ」

























原子力行政を問い直す宗教者の会
会員・購読者・支援者・関係者 各位
東日本大震災に関する緊急のお訪ね
まさに私たちが恐れていた「原発震災」が現実化しました。今となっては、被害を最小限に止めるための努力と、神仏のご加護に期待するばかりです。そして、これまで当局とわたり合ってきた私たちとしては、当局の発表や一般メディアの報道で言われるような状況ではなく、まず今緊急にすべきことは、少なくとも子どもや若者、周産期女性が、原発から数百キロ単位で避難することと考えます。
つきましては、皆様のご関係の寺院、教会、施設、あるいは個人宅などで、避難する人たちを受け入れることが可能であるか、その場合の条件等お知らせいただきたいと存じます。
























例) ・世話の必要のない年齢の子どもなら2人くらい。
・女の子であれば。
・一部屋開いているので、一家族なら。(風呂は銭湯に行ってもらいます) 
・3月一杯ならなんとか。

というような感じで、お申し出いただけましたら幸です。


 今後万が一最悪の場合、数百~千万人単位で「難民」化した場合、当然政府行政レベルでの対応となるでしょうが、そういう場合でも、コミュニティ単位で顔の見える信頼関係をベースにした受け皿は、オルタナティブとしても必ず必要です。
また、孤児となった子どもを含め、メンタルケアも必須になります。そういう観点からも、NGOや地域のボランティア団体とも連携して、サポートできる体制を模索しつつ、「宗教者の会」関係各位のご協力をお願いしたいと思います。
 どうなるか判らないなかでのご協力お願いではありますが、ご意見・ご提案を併せ、前向きなご連絡をお待ちしております。
原子力行政を問い直す宗教者の会
事務局(東京事務所)大河内秀人
hit@nam-mind.jp
FAX
03-3654-2886
TEL 03-3651-3175
携帯090-3213-4575

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